美人妻をセフレにしたら離れられなくなってしまった？次第に魅力に嵌ってしまう

世の中には美人妻とセックスせずに放置してしまう夫がいることは、実際に美人妻をセフレにしてみると驚くほど多いことに気づきます。

では、セフレ相手として美人妻を選ぶとどれほどのメリットがあるのでしょうか。

欲求不満が溜まっている美人妻は本来セフレを選び放題

30代前後から女性の性欲はアップすることが知られていますが、美人妻と呼べるほどの容姿端麗であっても夫とはセックスレスぎみとなっている人が少なくありません。

本来ならば美しい女性が出会い系サイトを使えば、すぐにでもセフレを好きなだけ確保できるはずですが、実際にはセフレ相手に恵まれていないことも確かです。

B子とセフレになった時に聞いてみると、身バレを防ぐために写真だけでなく登録地域すらも変えているために男性からのアプローチはほとんど無かったとのことです。

出会い系サイトを使ってプロフィール写真無しのEカップ女性を狙っていたので、プロフィールが気になった女性へアプローチしていてB子と出会いました。

人妻という兼ね合いから、平日昼間でホテル街近くという一般素人女性との待ち合わせでは使わない場所だったことが男性を警戒させたのでしょう。

美人妻とのセックス内容は、一般素人女性と行うセックスの定番となる積極的に自ら動こうとはしないものでした。

しかし、シックスナインの仕方や入浴時のいちゃつき方などを遊び感覚で教えると、徐々に積極的になったことに驚きです。

次第に夫とのセックス内容を話してくれた時に不満点を確認すると、挿入時間僅か5分の男性本位で淡白なセックスなために不満しか残らないことに唖然とします。

美人妻あるあるとしてフェラチオをさせたくないと考える夫もいることから、夫婦関係は良好であって単にセックス内容が貧弱だけなようでした。

そこで、セフレとして会っている間は、美人妻の性欲を満たせるように3時間以上セックスを続けて複数回戦に応じるようにしています。

セフレ相手が満足するまで行えるだけの精力さえあれば、射精が早めでも回数勝負で満足してもらえるわけです。

美人妻との待ち合わせについては、既婚者と会う際の鉄則としてホテル外では極力会わないという点で納得しています。

ラブホテルへ入る際にも先に入室して後から入ってもらうという方法を採用し、携帯電話についても着信履歴とSMS履歴を毎回削除を徹底しなければなりません。

家庭を大切にしつつ性欲を満たし合うだけの関係だからこそ、プライベートに影響が出ないよう男性側が協力できる点は全面協力すべきです。

B子とは既に3年の付き合いになりますが、ホテルデートが終わった時には毎回B子のツヤツヤした表情が魅力的に思えています。